本年度、歴史と伝統ある士別ロータリー・クラブの第50代会長として指名を受け就任することになりました。
これから一年間の使命を思うとき、その責任の重さを痛感しております。
志村幹事を始め、役員、理事、委員長、皆々様のご理解、ご協力を宜しくお願い申し上げます。
今日、私達を取巻く環境は、大きく変化しつつあります。その変化に対応する柔軟性が必要で有りますが、「変えてはいけないもの」「変えなければならないもの」を確りと分別しなければなりません。
当クラブは創立50周年という大きな節目の年度を迎えます。
世代から世代へと受け継がれてきた大切な贈り物を崇高な理念と共に次世代へ育み引き継いで行きたいと考えています。
その為にも、原点に還り再考し将来に向かって新たな一歩を踏出す一年に致しましょう。
ロータリーの綱領は、ロータリアン個人の奉仕を期待し推奨しています。
その行動は「こころの光」となってロータリアンから虹の如く拡散されます。
これが、ロータリーの四大奉仕活動であり、この実践が周囲を明るくし、時には感動を与え、共感者を一人でも多くすることなのです。
会員一人ひとりが親睦を深め、友情をあたため、喜びを通してクラブを充実させ、素晴らしきものにすることだと確信しています。
その基本こそ「例会」でありロータリー・クラブそのものであります。
ビチヤイ・ラタクル国際ロータリーRI元会長提唱した(慈愛の種を播きましょう)和の心を大切にしながらロータリーの活動を進めていきましょう。この言葉が?
このテーマ2008~2009年度(夢をかたちに)なったと私は思っています。会員相互の融和を最大目標とし、そこから一歩前進して、委員会を通じ外へ向かって積極的に行動して頂きたいと念願したいと思います。
実践行動の活力は仲間の親睦から生まれます。また、親睦はクラブの例会時一層強くよみがえります。故に私は、毎回の例会をより楽しいものにして会員相互の親睦、寛容、善意の輪を拡げて例会にしたいと思っています。
地方が住み辛くなったといわれてもう何年になるでしょうか。
人口過疎・経済の疲弊・医師や病院の問題など、解決することが出来るのだろうかとさえ思います。
ともすれば自分さえ良ければよいと他の問題には目をつむり、日々生活している自分がいます。
しかし、ロータリーの仲間には職業を通じてあるいは社会生活を通じて奉仕を続けている多勢の人がいます。見知らぬ会ったことのない世界の人々のために奉仕する人さえ少なくありません。
我々が何故ロータリークラブという場所に居るのかを考えたとき、素晴らしい仲間にめぐり合えた事を感謝し、共にロータリーを学び地域に還元できることを期待しています。
現在の日本は、ロータリークラブ創設期のアメリカ、シカゴのように職業論理が著しく低下し、憂慮すべき犯罪が多発しています。一方、世界の中にはまだまだ劣悪な環境で苦しみあえいでいる人々が数多くいます。
私たちはロータリー100年の奉仕の精神と行動を信じ、今後も継続して社会に大きく貢献しなければなりません。
今年度のクラブの目標を、「奉仕と親睦を基本にロータリーを学び実践しよう」としました。
各委員会が例会を充実させるよう努力し、会員一人一人が多くの情報を共有し、ロータリーの奉仕の精神を理解し、率先して行動するクラブを目指すものとする。
本年度、カール・ヴィルヘルム・ステンハマーRI会長は、奉仕の2世紀に向かって、RIテーマ「超我の奉仕」を掲げました。主たる目指す目標の方向は末長く同じものでなければならないと、継続性の推進を強調しております。
内外の社会情勢は時代とともに刻々と変化しています。この目まぐるしい情勢変化の中で、私達に求められているのは、これから何をしようとするのか、何をしなければならないのかを見つめる真摯な姿勢とまなざしです。
一人ひとりのロータリアンに課せられた使命は、この百年の歩みをしっかりと受け止めるとともに、自らその歴史と現在を刻印し、確かな未来を見通しながら、これまで培って来た経験と友情の輪をより強固にして、良きものはさらに継続していくことではないではないでしょうか。
ロータリーの基本である親睦と奉仕を二つの柱に、もう一度ロータリーを見つめ直し、皆でロータリーを語りあう、新たなロータリー2世紀を目指していきたいと思います。
当クラブも4年後には輝かしい創立50周年の大きな節目を迎えようとしております。諸先輩達が培ってくれた、良き伝統を忘れることなくしっかり守り、会員相互の友情を深め、地域に根ざした奉仕活動を目指して、本年度一年、皆さんと一緒に、ロータリーを語る年にしたいと考えております。
4人の実業家がシカゴで集い、以来世界各国にロータリー奉仕の輪が広がり、これまで人類平和を願い様々な活動に取り組み100年の歴史を刻みました。これまでの国際プロジェクト活動に賛美、100年の実績の上に更なる2世紀のロータリー親睦、奉仕活動に期待をしつつ「ロータリーを祝おう」が2004~2005年のRIのテーマで有ります。
我がクラブとして「祝おう」を「感謝」という言葉に変えRI生誕100年の節目の年に、クラブを創設しこれまでにクラブの発展に苦労された会員各位、会員家族、会員企業そして地域に感謝し、更なるクラブの拡大発展を目指し親睦と奉仕活動を「感謝」の気持ちで取り組んで参りたいと考えております。
今年度、我がクラブも45周年となります。輝かしい50周年を迎える為に、クラブ内部の充実と信頼を強化すると共に会員間と家族の親睦を深め同時に資質の向上を目指す事が「感謝」の気持ちとなり、クラブの発展を揺るぎないものにすると確信致します。
クラブの例会は、「握手」から始まります。一歩前進して「手を差し伸べ」てみませんか、例会あるいは会議中の私語、事業中の勝手な行動、一寸「手を貸して」みたらもっと良い物が出来るのに、なぜ出来ないのでしょう。
本年度ジョナサンB.マジィアベRI会長は、「Lend a Hand(「手を貸そう」)」をテーマとしております。ロータリー家族に、職業に、地域社会に、そして世界に皆さんの手を差し伸べようではありませんか。
そして、私も努力します。
伝統ある士別ロータリークラブの心を継承し、昨年の規定審議会で大きく変更になった定款・細則等を見直し、クラブの基礎固めをする年にしたいと思っております。
国際ロータリー会長ビチャイ・ラタクル氏はロータリアンの壮大な目標を達成する為には出来るだけ沢山の人々の心に「慈愛の種を播くことです。」と言っておられます。即ち新しいプログラムやプロジェクトを作る必要はないしロータリーをこれ以上複雑にする事も有りません。各ロータリアンが草の根レベルから立ち上がって他人に対する奉仕を通じて親睦という機会を提供する事が大切なのです。
今年の当クラブの基本的考え方は下記の通りです。
尚、DLP制度導入初年度で当クラブの西條輝光会員が第二分区初代ガバナー補佐としての一年でもありますので皆さまの暖かいご協力を切にお願い致します。
会長指名を受け、事の重大さを痛感しております。 会員の皆様方のご協力を切にお願い致したいと思います。
創立以来永年にわたり、クラブ充実のためにご苦労された会員各位には深く敬意を表わすとともに、その業績を大切にし、よき伝統の更なる発展に努力しなければならないと思っています。
以上、リチャードD・キング会長のテーマに基づき、地域社会とより調和しながら、地道な活動を、着実に積み重ねながらクラブの発展を考えて生きたいと思っております。
会員の皆様方の御支援、御協力をお願い致しまして、この1年間、楽しく奉仕活動とロータリアン生活を送りたいと念じております。
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